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木曜日, 3月 25, 2010

メキシコ料理

普段メキシコ側で自由に行動することはありません。
朝、シャトルバスでアメリカ→メキシコ移動。
メキシコ側で仕事して、
帰りもシャトルバスでメキシコ→アメリカ。
夕食・居住は常にアメリカ側です。
(出発前、何人かの皆様にはこのあたりの説明をはしょってしまったので改めて書きました)


アメリカ入国時は厳重です。
最近の国境沿いは特に。(こんな状況
毎日ガードマンを付けて国境の橋を歩いて渡っております。
(出張者は定期passをもらえないので車で渡れないのです)


そんな感じなので、まだ一度も食べていないメキシコ料理を食べに行きました。
Ravi

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あれ、、メニューが全部スペイン語ですやん!


店の子供(14歳くらい?)がオーダー取りに来るけど、英語が通じない!!

ここは一体どこやねん!?という雰囲気に浸れる町。それがLaredoです。
でも味はなかなかのものだったので、また来ようかな。

ファヒータ。まあいわゆるタコスです。





家に帰って、スペイン語のメニューを翻訳してみる。

スペイン語
*TAQUITOS EN TORTILLA HARINA O MAIZ
PASTOR(TROMPO)
FAJITA
CHICKEN FAJITA
MOLLEJA
TRIPAS
ALAMBRE
BRISKET
SAUSAGE
QUESADILLA
TERNERA
MILANESA

翻訳結果(by Google翻訳+α)
* TAQUITOS小麦粉やコーントルティーヤで =ミニタコスwith小麦粉かコーンのトルティーヤ、てとこか。
牧師(ホルン) =不明・・・。画像検索ではこんなやつ
ファヒータ  =これはそのまま、ファヒータ
チキンファヒータ  =チキンのファヒータ。
砂嚢(さのう)  =さのう。鳥の胃。・・・?
ケーシング  =ソーセージの表皮部分
ALAMBRE  =こういうもの。(サイキさん情報ありがとうございます!)
ブリスケット  =肩バラ肉
ソーセージ  =そのまま。
ケサディーヤ  =こういうものらしい。
仔牛  =そのまま。
ミラネーゼ  =ミラノ風カツレツ。(これまたサイキさん情報。)


ひとまず今日はここまで。

(3/26 スペイン語訳をupdate)

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

おっす。さいきです。

メキシコ料理いいねー。


ちなみに、スペイン語をお勉強している奥様より、追加情報です。

MILANESAはミラネッサは、アルゼンチン料理で、ミラノ風カツレツです。

ALAMBREは、こんなものらしい。
http://www.flickr.com/photos/kjohansen/124061486/

美味しそうだね。どれも。

しばらくは生活大変だけど、気をつけてー。楽しんで。

Yaskov さんのコメント...

ありがとうございます!
謎が解けました。

ALAMBREおいしそうですねー。
今度食べてみます。

マネまき さんのコメント...

この間、のりちゃんとメキシコ料理を食べに行ったよー。
おいしかった☆

そのとき知ったのですが…
タコスって柔らかいものと(イメージはナン?)、
パリパリしたもの(よくあるタコス)の2種類あるらしい。

パリパリ生地はコーン粉でできていて、
柔らかい生地は小麦粉からできているらしい。

なので、一番上のメニューは
タコス(小麦粉生地かコーン生地)ってところですか?
たぶん…。

あ、わたくし、フランス語のお勉強始めました☆
別にフランスに行く予定とかがあるのではなく、
新婚旅行で行ったニューカレドニア(フランス領)で
何だか触発されたみたいです(笑)。

Yaskov さんのコメント...

そうそう。
トルティーヤがいわゆる生地で、小麦(フラワー)とコーンがあります。
こっちの食堂では常備されてるよ。

おフランス、いいねー。おれもスペイン語がんばろかな。