ページ

火曜日, 3月 04, 2008

娘の初のひなまつり

今日は3月3日ということで、
生後2か月と4日目で初節句をお祝いしました。

立派なひな人形も、ましてや飾るスペースもないので、クリスタルのひな壇を飾りました。
(奥さん方の両親からのプレゼントです。)

"なんですか、これ?"という表情のムスメ。


近づくとこんな感じです。
レーザーでガラス内部に小さなドットを彫っていくことで、このような緻密な立体像が出来上がります。
目とか鼻もちゃんと描かれています。

すぐにしまうのももったいないので、しばらくこのままにしておきます。

そして、お菓子入りのお内裏様とお雛様。
(これは私の親から孫へのプレゼント)


まだ中身は食べられないので、我々が代わりに頂きます。



(祭りの日が過ぎた後も雛人形を片付けずにいると結婚が遅れるという俗説は昭和初期につくられた迷信だそうです。by wikipedia)

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

そうだよね、迷信だよね。
雛人形を出しっぱなしだとお行基が悪い
ってことで伝わった迷信と聞いたんだけど。

私の母校(女子大)はこの時期になると
学務課の前に雛人形を飾るんですよ。
けど、3月中ずーっと飾りっぱなし…。

これじゃ家政大OGみーんなお嫁に行けないじゃん!
と思ったんだけど、ちゃんと友達たちはお嫁に行きました。

なので、大丈夫!だと思います。

Yaskov さんのコメント...

マネまきさん、

我が娘が嫁ぐ姿なんて想像できないけど、そういう時が来てほしくないです。
親バカだなぁ。。
でも親の気持ちってそういうものかも。